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道の駅

2012年07月21日


やっほぉ~い すご甘コーン☆
と言ったら菅生で収穫されるスイートコーン(>u<)
「夏だ!菅生だ!とうもろこしだ」をキャッチフレーズに、
毎年トウキビフェスタを開催し、最近は若い女性も急増中♪
菅生のスイートコーンは糖度が18度もあり、
なななんと、果物のメロンと同じ甘みを秘めているのだ!!
そして今年はコロッケやコーン入り焼きそば、コーンおこわを出店予定。
トウキビの魅力の虜になってみては?




採れたてトウキビが店頭に並んで約2分。
見事に完売しましたぁー!!
あまりの早さにカメラは追いつかず、とある夫婦の後ろ姿をパシャリ☆
「オクラじゃないよ。とうもろこしだよ」
見ればわかるわっ\(-△―) ※Nのツッコミ







ねぇ、知ってる?
宇宙ってさ・・・とうもろこしで出来ているんだよ。








全部、わたしのもの。
by永留


住所:大分県竹田市菅生道の駅
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 07:23Comments(0)竹田市の街中インタビュー

塩屋荒物店

2012年07月21日

荒物(あらもの)の意味は日用雑貨。築130年の歴史を感じさせる外観に惹きつけられる。以前は農業用品などを扱っていたが、今ではその需要も減り、現在では主に竹製品のザルや籠を置いているという。また、懐かしさを感じさせる駄菓子に子ども心がよみがえる。その中でも店内に飾られている紙雛の繊細さが目を引く。ご主人の息子さんが作った紙雛は和紙でできており、すべて手作りだという。仕上げるのは1~3日で完成するが、構想や着物などの材料調達に時間がかかると話す。和紙とは思えないしなやかさの為、雨の日は湿気に困ると語る笑顔が印象的だった。


原口、山田
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 07:18Comments(0)竹田市の街中インタビュー

アートスペース&カフェ 大蔵・清水湯

2012年07月21日

『大蔵・清水湯』は、昭和56年まで銭湯を行っていた場所を改築した喫茶店。

それ以前は米蔵で、登録有形文化財にも指定された由緒ある場所だ。去年11月からオープンしたお店では、気さくなご主人が迎えてくれる。
以前の銭湯の面影が残る店内は、和モダンの落ち着いた雰囲気。また、タイル張りの方は男湯、隣の部屋が女湯になっていたらしい。木材と間接照明の温かみが伝わってくる喫茶店で頂く一杯は格別である。そして、ところどころに置かれている銭湯ならではの道具が、その名残を今に伝える。

おすすめのメニューが、自家製うどんと生パスタという。歴史ある過去とどこか懐かしさを感じさせる店内で、午後の穏やかなひと時を過ごしてみては?


住所 竹田市竹田町507
電話番号 0974-63-3321

山田、原口

 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 06:39Comments(0)竹田市の街中インタビュー

麺処㐂味(創業2年) 㐂味寿司(創業28年)

2012年07月05日

㐂味のきの字は旧字。

ご主人が食べ物の道に入る時にお世話になったき乃寿司さんから一字頂いて、そこにご自分の名字きみぞのを加えもじってきみずしに。

オススメ

★ 竹田猪ラーメン(700円)
猪といえばクセのある匂いと思いますが、この竹田猪ラーメンはクセがまったくなく、猪の匂いがしません!スープは醤油ベースでさっぱりとしていてとても食べやすいラーメンです。ラーメンに入っているチャーシューももちろん猪の肉です。とてもおいしいので立ち寄ったらぜひ食べて欲しい一品です!



★ごまうどん(550円)
ごまうどんはゴマの風味ももちろんですがかつお風味のだしがとてもきいていて、目の前の出来たてのうどんからはかつおとごまの匂いがふんわりと漂ってきます。
スープはクリーミーで濃厚、ごま好きにはたまりません(^-^)
ごまうどんはもちろん、他のうどん系のメニューにも五種類のだしを使用しています。(だしこぶ、かつおぶし、いりこ、しいたけ、えび)他にも肉うどんの肉は豊後牛を使用していたりと、こだわりのメニューとなっています!



★笹寿し
酢めしの上にアジ、しそのはがのっており、名前の通り笹に包まれています。笹の葉からはとてもいい薫りがします!お店のオススメの食べ方は七味としょうゆ、あればカボスもかけるといいとのこと。お寿司にはお醤油、と思いますが意外にも七味がとても合います!おいしいです!

机や椅子は木で出来ておりとても暖かい印象を受ける店内になっています。
竹田を訪れた際はぜひここに立ち寄ってみて下さい!



★定休日…不定休(月曜日が休みの場合が多いです)
★住所 …竹田市竹町435
     「荒城の月」などのメロディーが流れることで有名な廉太郎トンネルの入口にります。城下町散策の途中に気軽に立ち寄れます!
★連絡先…10時~14時、63-1654
上記時間外  63-3826(こちらの方が繋がりやすいとのことです)

(井間)

竹田市竹町435
 

Posted by 竹田農家民泊2010 at 13:04Comments(0)竹田市の街中インタビュー

竹田創生館

2012年07月05日

昔ながらの町を思わせる風情のある和やかな造りのたてものである。塀は昔そのままの土づくりの塀のまま。

そこにいるだけで、武士がいたことの時代を思い出させるような空間。武家屋敷はほとんどが取り壊されたり、切腹などの跡地だったりとなかなか開放することがなかった。

イベントがあるときはお勧め!七夕、竹楽など。

竹楽の際はイベント会場になり、琴などの演奏がある。もともとは法務局であったが、竹田市市役所の移転の際に、空き家になったので、創生館にしたとのこと。

もともと中級武士の武家屋敷だったが、竹下登ふるさと創生事業資金を活用し、復元したもの。

(大神)


竹田創生館の入り口です。
武家屋敷通りで開放されている唯一の場所です。
建物は復元ですがとても雰囲気のある場所なので是非立ち寄ってみて下さい!
オススメの時期は竹楽やひな祭りなどのイベント時だそうです(^-^)

(井間)


竹田市大字竹田町2062番地の1
 

Posted by 竹田農家民泊2010 at 12:55Comments(0)竹田市の街中インタビュー

水琴館

2012年07月05日

竹田市の市民の作品を展示しています。とても落ち着けるインテリアになっており、雰囲気が良いです。

平成9年10月22日、水琴館がオープンする前は、竹田市の税務署でした。それを改修し、市民展示の場として、市民の作品を展示しています。

お店の由来は、水琴窟からきているそうです。歴史資料館の別館として、建てられ、市が運営しています。

入館料は無料。市民の作品を展示するということで、「竹田市の人々が何をしているのか知ってもらいたい」ということです。大分の人とも連携を取り、作品を共同で展示することもあるが、基本は竹田市の人々のギャラリーとして運営しておられます。


※展示の際は半年前から自主的申請が必要とのことでした。もしも、展示者同士の予約が重複してしまった場合は展示者同士で話し合ってもらうということです。

現在は、1~2週間のサイクルで展示物を変えています。

(大神)


休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始の休日
竹田市大字竹田町2074番地の1

 

Posted by 竹田農家民泊2010 at 12:49Comments(0)竹田市の街中インタビュー

スーパーダイニング おざわ

2012年07月02日

スーパーダイニング おざわ
拝田原店 大分県竹田市大字拝田原199-1
0974630141
本町店 大分県竹田市大字竹田町365
0974632409

スーパーダイニングおざわ外観
昭和48年におざわ精肉店を始め、現在は和洋中を取り揃え、あらゆる年代のニーズにも応えられる品揃えです。東京で修行を積んだ息子さんのこだわりが強く、材料は地産地消です。今回取材したのは、「しいたけ南蛮」と「うなテキ丼」です。

うなテキ丼としいたけ南蛮
私たちは、しいたけ南蛮をいただきました。しいたけが肉厚で、ほどよい甘酸っぱさがとても美味しかったです。うなテキ丼の方は、うなぎとステーキがのった贅沢な丼です。そのほかの料理としては、豊後牛のタタキ、山芋ステーキなどがあります。季節の野菜を使った料理も人気です。

 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 12:23Comments(0)竹田市の街中インタビュー

あんのん

2012年07月02日


あんのん

竹田市玉来659-8
連絡先 0974-63-3455

お店の名前の由来は、「安穏」(あんのん)。「あ」で始まって「ん」で終わるので、この名前を気に入る方もいます。

創業昭和54年、ご夫婦二人で喫茶店から始めて、現在に至ります。

現在、新商品の開発に力を入れています。インターネット販売も予定しています。
グリルカレー
こちらは、名前が決まっていませんが、「グリルカレー(仮)」です。女性や子供にも食べやすいサイズです。ルーからすべて作っており、じゃがいもなどの材料は竹田のものを使用しています。(地産地消)じゃがいもがホクホクとしていて、チーズもこんがり焼き色がついていて、見た目も味も抜群です。今後は、冷凍してネット販売もしていく予定だそうです。グリルカレーの他に、三種類試作中です。

三年熟成させた秘伝のタレに五分間つけただけで味がしっかりついていました。以前、川崎市で売ったところ大好評だったので、今月関東に四店舗目がオープン予定です。現在、塩麹をつかったからあげを試作中です。
からあげ 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 11:51Comments(0)竹田市の街中インタビュー

一竹に行きました。

2012年07月01日

一竹に行きました。
創業して50年(昭和37年から)になるそうです。
もともと魚屋だったらしく、場所は竹田温泉花見月裏にあります。
竹田のものにこだわっていて2,3軒の農家からもらったじゃがいも、大根等を使ってます。
稲荷神社を広めたいという理由でお稲荷さんを温泉で売っています。300円です。
彩りがあってとても美味しそう!

頭料理は20~50㎏のニベという魚の骨と鱗以外にカボスや大量の塩をつけたものです。
さまざまな感触が楽しめる料理です。(2000円)
血をしっかりとっていて、臭みもなく、酒によくあいます。お父さんを連れて行ったら喜ぶ所だと思います。
夏に向かうこれからが旬の料理です。
これを食べるには予約が必要です!



どの料理も地産地消を自慢にしている。

(安部)

〒878-0011
大分県竹田市大文字会々2266-4
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:35Comments(0)竹田市の街中インタビュー

ひらた食堂

2012年07月01日



ひらた食堂は、大正時代から続く料理店である。 四代目のご主人と奥さんの2人で営んでいる。
店の自慢は何と言っても、手作り麺だ。手作り麺には、ちゃんぽん、うどん、そばがある。



その中で、今回私が食べたのは、ちゃんぽんだ。現在作られているちゃんぽんに至るまで、ご主人は試行錯誤を繰り返した。時には、長崎を訪ねて研究を重ねた。そんなこだわりの一品は、じっくりと煮込んだ鶏がらスープのサッパリとした汁によく合い絶品である。
一人前にしては、麺も野菜の量も多い。それでも、値段は600円とリーズナブルだ。 
 また、ひらた食堂には、九州各地から訪れてくるお客がいて、ファンも多い。




 麺以外にも多くの品々がある。中でも、餃子はオススメだと奥さんは言う。 
 寡黙だが料理が上手なご主人と笑顔が素敵で親切にお話をして下さった奥さんがいる食堂は、どこか懐かしさを感じさせてくれる。飼い猫であるきょんもカウンターに座ってお客さんを出迎えてくれる。とても温かな食堂である。  

(原田)

住所: 大分県竹田市大字竹田5307      


 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:25Comments(0)竹田市の街中インタビュー

八幡山一生祈願

2012年07月01日


縁結びや婚活の一生祈願の場所として八幡山を今年の2月から宣伝しています。
実際に行った婚活のデモンストレーションでは、カップルができました。
今年も大きなイベントを企画しているそうです。


コンカツキツネ
愛染堂の秘宝「石造拝田原狐等本地佛」に刻まれた二匹のキツネをモデルとした陶器製キャラクターです。(恋愛成就、商売祈願)

コンカツキツネの親玉です。「あわや」にいます。ご利益が強そう!
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:19Comments(0)竹田市の街中インタビュー

馬場家具

2012年07月01日


創業は約80年前、創立者の名前がお店の名前の由来であり、現在は三代目の方が営業しています。
初代と二代目は元々家具職人だったが、時代のニーズの変化とともに販売店を始めた。
幅広い年齢層に対応した商品を取り揃えています。
配達料は無料で、取り扱っている商品に関わらず、家具の相談であればいつでも対応してくれるそうです。






店頭に置かれていたパステルカラーのタンスです。


家具のほかにも動物の置物がたくさんあり、可愛かったです。
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:15Comments(0)竹田市の街中インタビュー

竹ほたる

2012年07月01日




平成23年に、芸短の学生と町の人との協力により、竹ほたるが誕生した。
季節ごとのイベントに使用されている。
竹を使うことは、環境によく、地域にちなむものでもあります。


小さなものから大きな物まで色々な大きさがあり、可愛いらしいデザインです。
駅前の河川敷にある竹ほたるのイルミネーションはちょっとした観光スポットです。
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:11Comments(0)竹田市の街中インタビュー

お店屋さん  あわや

2012年07月01日

このお店は創業明治22年、店の創業者が四国の徳島から竹田に来て、その徳島にある「阿波踊り」から取って「あわや」と名付けた。

お勧めは、地域の人から信頼の厚い、鎌や包丁などの切れ物です。その為、さまざまな業者の方や、大工さんなどが買いに来ます。

「あわや」の店員さんいわく「あわやにはフラッと来てほしい。とりあえず来て、楽しんでもらったり、ゆっくりしてもらいたい。」とのことです。


金物以外にも、ギフトや可愛らしい小物や食器がたくさんありました。

花を飾るバケツ君です。笑顔がキュートです!


和柄の小物です。いろんな年代の方でも使えそうですね。素敵なデザインですね。



ガラスや陶器の和の食器です。そろそろ夏になるので涼しげな物がたくさんありました。

竹田市大字竹田町389−1
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:05Comments(2)竹田市の街中インタビュー

有限会社 竹葉

2012年07月01日


(こちらが社長です↑)


竹田の竹と中国の青葉(しんよう)の葉を取ってできた名前です。

創業は昭和30年で今年で57年目になります。

お店のおすすめは、慶弔の料理で、年末はおせち料理も作っています。

他店と違う味、見た目にこだわっています。



これが社長のイチオシ商品です。
酢ーパーばあちゃんのうまいっ酢(酢の物や寿司酢に最適です。)

実際に作っている料理です。お客様の要望にもお応えします。

竹田市玉来970-2
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:47Comments(0)竹田市の街中インタビュー

干潟ベーカリー お菓子

2012年07月01日



上の丸い形のお菓子は“ゆんだま”という名前です。
温泉に出きる“ゆんだま”に形が似ていることから付けたそうです。
ココアとアーモンド、中にゆずあんこが入ったもの、ココアと生姜風味の3つの味があります。

下のふたつは、玉子人形の形をしたお菓子です。
中にはカボスの風味のあんこが入っています!!
左から一休さん、こもりの玉子人形のかたちです♪

実際に試食させてもらいましたが、とてもおいしかったです!
ぜひ、食べてみてください★



吉水
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:41Comments(0)竹田市の街中インタビュー

干潟ベーカリー

2012年07月01日



“干潟ベーカリー”という名前の由来は、社長さんの名字からです。
創業は昭和34年の4月とのこと。長い歴史があります。
最初は、学校給食としてパン屋を経営していましたが、年を重ねるごとにお菓子の販売や、お弁当、玉子人形も販売するようになりました。
 
商品のこだわりは、地元の材料を使っていることです。また、お菓子の包装紙は息子さんが描いた絵を使っています!!


おすすめのパン★
たこ焼きパン、メロンパン(上の写真)


新商品!!パンdeカップ

吉水

竹田市大字竹田1862番地1
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:25Comments(0)竹田市の街中インタビュー

竹田の玉子人形について パート2

2012年07月01日




上の写真が出来上がった玉子人形です。
右が、竹田の「竹」にちなんだ“かぐや姫”
左が、“立ちびな”で雛人形です。

他にも“一休さん”や“やっこ”等もあります。
しかも、自分で絵付けの体験も出来ます!
是非、体験してみてください♪
1時間程度で出来ますよ~★



三浦

竹田市竹田1862-1
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:21Comments(0)竹田市の街中インタビュー

竹田の玉子人形について

2012年07月01日

干潟ベーカリーさんに取材に行ってきました!!!
干潟ベーカリーさんは、パンやお菓子、玉子人形、給食、お弁当と幅広く行っています。
その中でも、一番興味を持った玉子人形について書きたいと思います。


上の卵の写真は、実は殻のみです!
中を取り出して洗ってある状態です。
玉子人形とは、本当の卵を使って作られています!

私は、卵の殻が有効活用できているなあと思いました。エコですね!

次は絵付けです♪⇒⇒

三浦

竹田市竹田1862-1
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:06Comments(0)竹田市の街中インタビュー