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一竹に行きました。

2012年07月01日

一竹に行きました。
創業して50年(昭和37年から)になるそうです。
もともと魚屋だったらしく、場所は竹田温泉花見月裏にあります。
竹田のものにこだわっていて2,3軒の農家からもらったじゃがいも、大根等を使ってます。
稲荷神社を広めたいという理由でお稲荷さんを温泉で売っています。300円です。
彩りがあってとても美味しそう!

頭料理は20~50㎏のニベという魚の骨と鱗以外にカボスや大量の塩をつけたものです。
さまざまな感触が楽しめる料理です。(2000円)
血をしっかりとっていて、臭みもなく、酒によくあいます。お父さんを連れて行ったら喜ぶ所だと思います。
夏に向かうこれからが旬の料理です。
これを食べるには予約が必要です!



どの料理も地産地消を自慢にしている。

(安部)

〒878-0011
大分県竹田市大文字会々2266-4
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:35Comments(0)竹田市の街中インタビュー

ひらた食堂

2012年07月01日



ひらた食堂は、大正時代から続く料理店である。 四代目のご主人と奥さんの2人で営んでいる。
店の自慢は何と言っても、手作り麺だ。手作り麺には、ちゃんぽん、うどん、そばがある。



その中で、今回私が食べたのは、ちゃんぽんだ。現在作られているちゃんぽんに至るまで、ご主人は試行錯誤を繰り返した。時には、長崎を訪ねて研究を重ねた。そんなこだわりの一品は、じっくりと煮込んだ鶏がらスープのサッパリとした汁によく合い絶品である。
一人前にしては、麺も野菜の量も多い。それでも、値段は600円とリーズナブルだ。 
 また、ひらた食堂には、九州各地から訪れてくるお客がいて、ファンも多い。




 麺以外にも多くの品々がある。中でも、餃子はオススメだと奥さんは言う。 
 寡黙だが料理が上手なご主人と笑顔が素敵で親切にお話をして下さった奥さんがいる食堂は、どこか懐かしさを感じさせてくれる。飼い猫であるきょんもカウンターに座ってお客さんを出迎えてくれる。とても温かな食堂である。  

(原田)

住所: 大分県竹田市大字竹田5307      


 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:25Comments(0)竹田市の街中インタビュー

八幡山一生祈願

2012年07月01日


縁結びや婚活の一生祈願の場所として八幡山を今年の2月から宣伝しています。
実際に行った婚活のデモンストレーションでは、カップルができました。
今年も大きなイベントを企画しているそうです。


コンカツキツネ
愛染堂の秘宝「石造拝田原狐等本地佛」に刻まれた二匹のキツネをモデルとした陶器製キャラクターです。(恋愛成就、商売祈願)

コンカツキツネの親玉です。「あわや」にいます。ご利益が強そう!
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:19Comments(0)竹田市の街中インタビュー

馬場家具

2012年07月01日


創業は約80年前、創立者の名前がお店の名前の由来であり、現在は三代目の方が営業しています。
初代と二代目は元々家具職人だったが、時代のニーズの変化とともに販売店を始めた。
幅広い年齢層に対応した商品を取り揃えています。
配達料は無料で、取り扱っている商品に関わらず、家具の相談であればいつでも対応してくれるそうです。






店頭に置かれていたパステルカラーのタンスです。


家具のほかにも動物の置物がたくさんあり、可愛かったです。
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:15Comments(0)竹田市の街中インタビュー

竹ほたる

2012年07月01日




平成23年に、芸短の学生と町の人との協力により、竹ほたるが誕生した。
季節ごとのイベントに使用されている。
竹を使うことは、環境によく、地域にちなむものでもあります。


小さなものから大きな物まで色々な大きさがあり、可愛いらしいデザインです。
駅前の河川敷にある竹ほたるのイルミネーションはちょっとした観光スポットです。
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:11Comments(0)竹田市の街中インタビュー

お店屋さん  あわや

2012年07月01日

このお店は創業明治22年、店の創業者が四国の徳島から竹田に来て、その徳島にある「阿波踊り」から取って「あわや」と名付けた。

お勧めは、地域の人から信頼の厚い、鎌や包丁などの切れ物です。その為、さまざまな業者の方や、大工さんなどが買いに来ます。

「あわや」の店員さんいわく「あわやにはフラッと来てほしい。とりあえず来て、楽しんでもらったり、ゆっくりしてもらいたい。」とのことです。


金物以外にも、ギフトや可愛らしい小物や食器がたくさんありました。

花を飾るバケツ君です。笑顔がキュートです!


和柄の小物です。いろんな年代の方でも使えそうですね。素敵なデザインですね。



ガラスや陶器の和の食器です。そろそろ夏になるので涼しげな物がたくさんありました。

竹田市大字竹田町389−1
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 09:05Comments(2)竹田市の街中インタビュー

有限会社 竹葉

2012年07月01日


(こちらが社長です↑)


竹田の竹と中国の青葉(しんよう)の葉を取ってできた名前です。

創業は昭和30年で今年で57年目になります。

お店のおすすめは、慶弔の料理で、年末はおせち料理も作っています。

他店と違う味、見た目にこだわっています。



これが社長のイチオシ商品です。
酢ーパーばあちゃんのうまいっ酢(酢の物や寿司酢に最適です。)

実際に作っている料理です。お客様の要望にもお応えします。

竹田市玉来970-2
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:47Comments(0)竹田市の街中インタビュー

干潟ベーカリー お菓子

2012年07月01日



上の丸い形のお菓子は“ゆんだま”という名前です。
温泉に出きる“ゆんだま”に形が似ていることから付けたそうです。
ココアとアーモンド、中にゆずあんこが入ったもの、ココアと生姜風味の3つの味があります。

下のふたつは、玉子人形の形をしたお菓子です。
中にはカボスの風味のあんこが入っています!!
左から一休さん、こもりの玉子人形のかたちです♪

実際に試食させてもらいましたが、とてもおいしかったです!
ぜひ、食べてみてください★



吉水
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:41Comments(0)竹田市の街中インタビュー

干潟ベーカリー

2012年07月01日



“干潟ベーカリー”という名前の由来は、社長さんの名字からです。
創業は昭和34年の4月とのこと。長い歴史があります。
最初は、学校給食としてパン屋を経営していましたが、年を重ねるごとにお菓子の販売や、お弁当、玉子人形も販売するようになりました。
 
商品のこだわりは、地元の材料を使っていることです。また、お菓子の包装紙は息子さんが描いた絵を使っています!!


おすすめのパン★
たこ焼きパン、メロンパン(上の写真)


新商品!!パンdeカップ

吉水

竹田市大字竹田1862番地1
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:25Comments(0)竹田市の街中インタビュー

竹田の玉子人形について パート2

2012年07月01日




上の写真が出来上がった玉子人形です。
右が、竹田の「竹」にちなんだ“かぐや姫”
左が、“立ちびな”で雛人形です。

他にも“一休さん”や“やっこ”等もあります。
しかも、自分で絵付けの体験も出来ます!
是非、体験してみてください♪
1時間程度で出来ますよ~★



三浦

竹田市竹田1862-1
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:21Comments(0)竹田市の街中インタビュー

竹田の玉子人形について

2012年07月01日

干潟ベーカリーさんに取材に行ってきました!!!
干潟ベーカリーさんは、パンやお菓子、玉子人形、給食、お弁当と幅広く行っています。
その中でも、一番興味を持った玉子人形について書きたいと思います。


上の卵の写真は、実は殻のみです!
中を取り出して洗ってある状態です。
玉子人形とは、本当の卵を使って作られています!

私は、卵の殻が有効活用できているなあと思いました。エコですね!

次は絵付けです♪⇒⇒

三浦

竹田市竹田1862-1
 


Posted by 竹田農家民泊2010 at 08:06Comments(0)竹田市の街中インタビュー